出発
今日から30日まで、生徒35名を連れてバンクーバーへ行ってきます。飛行機は45分遅れで出発予定です。
 
3月18日
約8時間にわたるフライトの後、バンクーバー国際空港からショッピングモールを経てホテルへ向かいました。
時差ボケしているのは教員のみ、雄大な自然の下でみんな元気いっぱいです!
 
3月19日
2日目の19日は、ホテルで朝食をとった後さっそくホストファミリーに引き渡し、各自ホストと一緒に過ごしました。教員はひとりの生徒と一緒にフードコートで昼食の後、有名な魚の養殖場と、Cascade Falls という滝の観光に連れて行ってもらいました。私たちが到着するまでは1週間ずっと雨だったそうですが、幸運にも綺麗に晴れています!
 
3月20日
今回の海外研修のメインである5to1というプログラムが今日から始まります。
1日目はESL教室で簡単な英会話練習をした後、Fort Langley というBritish Columbia 州(バンクーバーのある州)発祥の地へ行き、当時の貿易や生活について体験的に学習してきました。砂金を見つけた生徒もいたようです。
生徒同士の会話も英語になりつつあり、早速英語力の向上を実感しています。
 
3月21日
5to1プログラム2日目は、1日中教室で過ごしました。授業は退屈しないよう工夫されていて、昨日の振り返りやHangman、Guess What Quiz 等を通じて、会話を楽しみながら英語を学びました。あいにくの雨でしたが、教室内は笑い声で溢れていました。
 
3月22日
5to1の3日目は、午前中教室で授業を受け、午後はショッピングモールにて課題解決学習とショッピングを楽しみました。楽器を持ってきてくれたカナダ人学生とコラボしたり、マネキンと同じポーズで写真を撮ったりと、各自楽しい時間を過ごすことができたようです。
 
3月23日
5to1 4日目は、2日目と同じく1日学校で過ごしました。昨日のショッピングモールで撮った写真を印刷して各班で作業をする1日でしたが、講師の方たちは生徒のクリエイティブさをしきりに褒めていました。息抜きにボードゲームやボールゲームをしている班や、外へ出て走り回っている班もありました。
 
3月24日
5to1 5日目です。現地の講師や学生と非常に打ち解けてきているようで、最終日に渡す寄せ書きを自主的につくり始める班も出てきました。午前中は教室にて授業を受け、午後はフードバンクにて研修を行いました。実際に現地を訪れながらフードバンクについて学ぶことで、理解も深まったことと思います。
 
3月27日
土日はそれぞれのホストファミリーと一緒に各自で過ごしました。月曜日である今日は5to1はお休み、車で1時間半ほどかけてバンクーバーへ旅行しました。以下は1人の生徒に書いてもらった記録です。
 
バンクーバーにあるキャピラノ吊り橋、スタンレーパーク、カナダプレイス、そしてガスタウンに行きました!! キャピラノ吊り橋に行った午前中はずっと雨が降っていて、皆寒さに震えていました... 橋がとても揺れて、高くて、雨が降ってて、視界も悪く、中々スリル溢れる体験でした!! 同テーマパーク内にクリフウォークという崖沿いを歩くようなものがあったのですが、そちらは橋ではないのであまり揺れず、落ち着いて歩くことができました(笑)
スタンレーパークでは2枚ほど全体の集合写真を撮りました。 少しの休憩も頂けたので自然と触れ合うこともできました。
そしてカナダプレイスに行き、ガスタウンまで少し歩いて行きました。 ガスタウンでは1時間半ほど自由時間を頂き、皆各々自由にお買い物を楽しんでいました。ハドソンハウスというお土産屋さんでは10%のディスカウントがあったので大抵の生徒はまずそちらで何かしら買っていました。 そして最後に蒸気時計を見て、バスに乗りそれぞれのステイ先に帰りました。
特にガスタウンは同じカナダでも私達がいつもいるチリワック、ミッション、アボッツフォードとは違って都会感溢れる街でした!
残り少ないカナダ生活を名残惜しみながら皆充実した1日を過ごせたと思います!!
by I・D
 
3月28日
5to1最終日は、お世話になった先生と現地学生に向けて、日本で準備してきたプレゼンテーションの発表を行いました。さらにお別れパーティーでは、ホストファミリーに向けて、授業内で準備してきた歌やダンス、ポスターの発表も行いました。明日は朝からバンクーバー国際空港へ向かうため、それぞれ別れを惜しみつつ最後の夜を過ごしたようです。
 
番外編
私たちが滞在していたのはバンクーバーから車で約2時間の場所にある、チリワック、アボッツフォード、ミッションと呼ばれる町でした。その中でもミッションは、シンガーソングライターCarly Rae Jepsen の出身地だそうで、彼女の幼少期について等、ホストファミリーから教えてもらった生徒もいるそうです。また、春休みにはカーニバルがやってきて、商業施設の駐車場の一部が遊園地に変わったことも印象的でした。生徒たちの中には異文化に戸惑う様子も見られましたが、全体を通して非常に密度の高い時間を過ごすことができたのではないでしょうか。